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疑問3 光の粒の時計と時間の相対性
アインシュタインロマンの世界
​光の粒の時計
​光の粒の時計を横に移動させた場合
​光の粒が上下往復が1秒の時計とされています。
光の粒は目には見えないので時計として機能しません。
​説明のため機能しているものとしてあつかいます。
​この画面には光の粒の軌跡が描かれています。
光の粒の軌跡は時計の外から見ても目には見えません。
​とりあえず目に見えるものとしてあつかいます。
​動画画面の1部をクリックで動画がオン,オフします。
​画面内の  と白文字(すかし文字)は無視してください。
​時計を2個準備し1個を横移動させた場合
実際の世界
​時計を横倒しで横に移動させた場合
​二つの時計は終始シンクロしています。つまり二つ時計は同じ時間を刻んでいます。
​時間の相対性はうそと言うことになります。
​時計を横倒しにして見ました。
縦の時計の場合と比較すると、光の粒の軌跡が右側半分で途切れてしまいます。このため光の走った距離の比較ができません。
​時間の相対性の説明は破たんしています。
​動画画面の1部をクリックで動画がオン,オフします。
​画面内の  と白文字(すかし文字)は無視してください。
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